食品と栄養の事典
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ジュアール茶の効果と効能・副作用

ジュアールとは

ジュアールはアフリカに生息する野草でカテキンやポリフェノールを多く含むことから注目を集めています。ジュアール茶としてお茶で飲むのが一般的です。カテキンやポリフェノールをはじめ、カフェイン、カルシウム、マンガン、鉄分、亜鉛、銅を多く含むことから健康、美容にいいとして注目を集めています。

ジュアール茶の健康効果として肩こりや腰痛、貧血などに効果や抗酸化作用による老化防止などの作用も期待できます。健康茶といえば概してあまりおいしくない印象がありますが、ジュアール茶はそういった違和感を感じずに飲むことができます。

関連成分:
ポリフェノール
カテキン
亜鉛

ジュアール茶の効果や効能

ジュアール茶には、多くのポリフェノールが含まれていることから、「活性酸素を除去する」、 「新陳代謝を促進して脂肪を燃焼する」、「シミやシワなどの肌の老化を防止する効果」、「生活習慣病などの改善」、「肩こりや腰痛などの改善」などの効果が期待できます。

ジュアール茶の活性酸素を除去する作用は強力なSOD酵素(活性酸素除去酵素)からきています。シミ、そばかす、シワなどの肌トラブルの原因となる活性酸素は、ストレスや加齢、紫外線、激しい運動、偏った欧米型の食生活などで増えますが、その肌にとってよくない活性酸素を取り除くことができるSOD酵素が緑茶の50倍もあるとされています。

ジュアール茶でダイエット

ジュアール茶には、活性酸素を除去する作用があると説明しましたが、活性酸素を除去することでダイエットにもいい効果をもたらします。ジュアール茶の成分によって、血中のコレステロールを分解し、血液の流れをよくすることでストレスや不摂生、欧米型の食事などでドロドロになった血液がサラサラになり血液の循環がよくなります。

血液の循環がよくなると、中性脂肪を効率よく代謝し筋肉を活発に動かすため特に運動をしなくとも使われるエネルギーである基礎代謝機能が高まります。また、ジュアール茶には、緑茶に含まれダイエットにも効果がある「カテキン」が緑茶の2倍含まれているため、肥満防止に役立ちます。カテキンは、肝臓から排出された脂肪が体内に再吸収されるのを防いだり、細胞のミネラルバランスを整え血液の循環をよくします。

ジュアールはポリフェノールが多い

ジュアール茶の大きな特徴としてポリフェノール類が多く含まれていることがあげられます。赤ワインや緑茶に含まれているポリフェノールより多くのポリフェノールが含まれていて、 その量は、緑茶や赤ワインの130倍程度、ルイボスティの数十倍と言われています。

関連成分:
ルイボス

ジュアールの飲み方

製品にもよりますが、通常ジュアールは煮出して飲みます。 ジュアールティーはホットでもアイスでも、砂糖やハチミツを入れてもおいしく飲むことができます。ジュアール茶には微量ですがカフェインが含まれているので、妊婦や幼児などは注意してください。